東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
温度もいつもより何度かアップしたようにして、なみなみとお湯が沸きたっていました。久しぶりの翼山温泉で皆さん喜んでいました。 その質問の内容に戻りますけども、1点目の仮設工事しなかった理由は、高圧受電設備を移動すれば費用が掛かるので気を付けて工事をしてくださいという内容でしたけども、結局お願いのような感じで、根本的な安全対策ではなかったと思うんです。
温度もいつもより何度かアップしたようにして、なみなみとお湯が沸きたっていました。久しぶりの翼山温泉で皆さん喜んでいました。 その質問の内容に戻りますけども、1点目の仮設工事しなかった理由は、高圧受電設備を移動すれば費用が掛かるので気を付けて工事をしてくださいという内容でしたけども、結局お願いのような感じで、根本的な安全対策ではなかったと思うんです。
また、従前より行っておりますが、職員等に向けては、服装の工夫で暑さ・寒さ対策を行うクールビズ、ウオームビズの励行を促し、来庁者などの体調に配慮した上で空調の設定温度を調整することにより節電への協力を求めております。 そのほかの公共施設につきましても、それぞれの環境事情に応じて、できる範囲での節電への取組を引き続き行い、少しでも安定した電力需給のための協力を行いたいと考えております。
1番目、ドライシステムの導入、調理場の床面を常に乾燥した状態に保ち、衛生的で施設内の温度、湿度管理ができる。2番目、作業区域を汚染区域と非汚染区域に分け、更に調理種類ごとの部屋を配置しております。3番目、機能的な調理器具や食材の温度管理ができる機器を配置。4番目、アレルギー調理室と特別調理室を設置。5番目、調理・配送業務を民間委託。
破損の原因は圧着後の温度、湿気によるものではないかとの御答弁でした。では、なぜ温度や湿気といった人の力では変えられない気象が原因であるにもかかわらず、次回の選挙においても同じ投票所入場券で執行すると言いきれるのでしょうか。この度の事態は、費用が掛かろうとも、時間的余裕がなくても、早急に安全な方法に変えるべき事態ではないかと考えます。今なら次回の選挙までにまだ半年あります。
さて、何でこのような話を出したかというと、先ほども例に出した隠蔽とは別の話ですが、本市の保護者から先生を信頼できないという声があり、私も相談をいただいたところ、御家族側と学校側に温度差があることに、何度か戸惑ったことがあるからです。これまで何度か三野教育長に相談したときは、迅速に対応していただいておりましたが、目の届かない場所では問題が起きておりました。
207: ◯工藤(潔)委員 プレハブにするとなれば、そのプレハブの備蓄倉庫への物資の搬入、搬出の際に、悪天候など雨などで搬出に支障が出る場合もあると思うんですけど、その対策と、あとプレハブ倉庫のため、室内の温度がかなりの高温になることが予想されると思います。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○詫間茂議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 子どもたちへのマスク、ワクチンについてでありますが、マスク着用時の酸素濃度につきましては、厚生労働省等での数値データはございませんが、厚生労働省のホームページによりますと、マスクを着用している場合と着用していない場合を比べると、マスクの着用で心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど身体
◆9番(五味伸亮議員) 議長──9番 ○詫間茂議長 9番 ◆9番(五味伸亮議員) それぞれの自治体に、これまでもそうですが、温度差やコロナ禍の影響もある中で、周辺市との連携の深化というのは容易ではありません。しかし、地方が抱える共通課題であります観光資源、各市の産業構造、連携圏域内の人口ビジョン等を共有することにより方向性を定めることができると考えます。
その中の御意見としましては、情報モラルであるとか、情報のリテラシーの周知が当然必要であると、不可欠であるという御意見も頂いておりますし、個々の教員によってそのICTに対する考え方の温度差があるというところも問題として考えているようです。それから、子どもたちの目ですね。視力であるとかそういった影響がないのかという心配もあるというところは受けておりました。
その中で、各調理場は築年数が古く、30年以上前の衛生・労働環境のまま改善されておらず、昨今の夏期の温度上昇に対して、空調設備が整っていないため、労働環境としては好ましくない状況であり、衛生面にも影響が出ることが懸念されるとあります。
また、盗んでも販売する方法が少なく、かつAEDは販売するのに資格が必要な医療機器になるため、無許可で販売すること自体が重い罪になり、また屋外用収納ボックスは内部の温度を使用可能な温度、0度から50度に維持できるため、気候や天候などに左右されず保管することが可能とのことでした。
児童の死亡とマスクとの因果関係はまだ不明ではありますが、これからの暑い季節、湿度、温度ともに急上昇し、熱中症発生のリスクが高まることもございますので、マスクの着用に関して保健指導してまいります。また、マスクの役割、体への影響などのリスクについて、現在当たり前とされている感染症対策につきましても、専門家の知見や他県の取組を参考にしながら考えていく必要があると捉えております。
それと、今もう世界中いろいろなところが森林が焼けて、動物が死んだり、本当に異常気象によって、温度が1.5度上がったらすごいいろいろな環境が変わる。今、魚もだんだんだんだん水温が上がったらとれなくなる。
温度が夏40度ということですけども、メーカーのほうに確認いたしますと、40度程度では対応可能というふうに聞いております。備蓄倉庫ですけども、断熱材を設置しておったり空気口を持っておりますので、メーカーに確認したところでは大丈夫と確認できております。
そして、年月を重ね、新しいコミュニティーの結成や活動を通じて、いわゆる共助の地域社会をつくり、地域によって温度差はありますが、合併前の行政と劣ることのない地域として発展してまいっております。 私としましては、関係者、特に市長をはじめ、長期にわたって議員として合併町をリード・支援していただいた方々には、まさに感謝感謝であります。
地域コミュニティ組織の構築から15年余りが経過する中、さらなる地域課題への対応等により、民主的な運営と透明性の確保や個人の参画機会の創出のほか、地域間で取組への温度差が生じていることなどが、今後の課題であると認識しているところでございます。
観音寺で栽培されるレタスは、トンネルと言われる施設の開閉で温度、湿度を管理し、肉厚の外の葉に覆われ、中はシャキシャキとした触感のふわっとした結球レタスで、程よい気候に恵まれ糖度を蓄えた、まさに特産品であります。
一方で、地域高規格道路の整備や琴電連立事業の見直しに向けた検討などの重点プロジェクトが進められようとしておりますが、それぞれの実施主体において、サンポート周辺エリアの整備に向けた考え方にも温度差があり、議論がうまくかみ合っていないと仄聞しております。
その一つ一つを真摯に傾聴するとともに、丁寧な説明を継続したことにより、旧市町間の温度差が少しずつ解消し、一体感の醸成が図られたものと思っております。 次に、ハード面の整備につきましては、コンパクトシティーを目指した道路網の整備のほか、小学校、幼稚園の統廃合、さらには本庁舎や市民会館の建設など、防災面の対策も見据えて計画的に進めることができました。